皆さんこんにちは、株式会社森田工務店の森田晃司です。
昨日大手家電量販店をぶらぶら歩いておりましたら、チラシが出ておりました。
「住宅省エネ2025キャンペーン」
今年も始まりますか~。国土交通省、経済産業省、環境省がタッグを組んで、2050年のカーボンニュートラルに向け、様々な取り組みが行われています。
カーボンニュートラルはご存じですか?ここ数十年の地球温暖化の原因は、CO2つまり二酸化炭素をはじめとする「温室効果ガス」の増加なんですってね。地球温暖化が進むと、
異常気象が増える(大雨、干ばつ、台風など)
海面が上昇して、住む場所がなくなる
生態系が変わって、動物や植物が絶滅する
ことが危惧されます。実際に危機に直面しているところもありますね。
地球上で出てくるCO2の排出量を、植物などが吸着できる量に均(ひと)しくすることで、結果的に炭素が増えないようにする、という考え方です。
と、ここまで書いておいて、何やらデジャヴ感覚が…そういえば以前にもブログ(コチラ)で紹介したことを思い出しました。よかったら読み返してみてください。
木造住宅の断熱や省エネは、温室効果ガスの削減に大きな役割を果たすことができます。
で、政府はここ数年、住宅の断熱化によるエネルギーの省力化・高効率化を推奨すると同時に、子育て世帯に対しても、補助を行なうよう、施策を進めています。
それが冒頭の
「住宅省エネ2025キャンペーン」です。
住宅の断熱によって、冷暖房の効きがよくなります。そうなると冷暖房をガンガン稼働させなくても、少ないエネルギーで快適な温度になります。壁、天井、床に断熱材を入れるとなると、そこそこ大きなリフォーム工事になってきますが、窓やサッシ、扉を断熱仕様に変える工事を行なうだけでも、断熱効果は感じられますよ。
窓工事なら、従来の窓はそのままにしながら、室内側にもうひとつ内窓を作って「二重窓」にする方法があります。ガラスとサッシを遮熱仕様のものに取り換えると、ずいぶん変わります。
近頃の断熱窓は、ガラスが2層あるいは3層になっていて、ガラスとガラスの間には熱伝導を遮断するアルゴンガスやクリプトンガスが充填しているそうです。
これらの窓リフォームを行うと、冬場の窓ガラスの結露がなくなります。私も経験がありますが、マンションなど気密性の高い住宅ほど、冬場の結露ってすごくないですか?二重窓や複層ガラス・樹脂サッシに変えることで、窓ガラスの冷たい結露、ビショビショ問題が解消されます。
他には、省エネルギーの給湯器なんかもキャンペーンの対象です。給湯器を変える時期になっている方にとっては、今がチャンスではないでしょうか。政府からの補助金の申請がうまくいけば、これは費用的にも助かるでしょう!
今年度も予算の上限がありますので、早いもん勝ち、ということになります。
ちなみに当社もこの3年ほど、政府の省エネ住宅キャンペーンの事業者登録をしております(ただし非公表)ので、当社からも補助金の申請が可能です。
気になる方がありましたら、私たちもいっしょに考えたり調べたりすることができますので、いちどご相談ください。ではまた。