皆さんこんにちは、大阪府豊中市の建築屋、株式会社森田工務店です。
早速ですが、雲の写真でしょうか。なんだこりゃ、と思われる方が多いかと思います。

当社の相談役が写真を撮影していたのですが、私も最初はナンダコリャ?でありました。
これならわかる?

HPに挙げる画像が粗いので、わからなかった方はごめんなさい。赤丸印のところに、白い線が1本入っているように見えます。
空の側からの写真ならわかるでしょう。JAXAから非商用で画像をお借りしてきました(返しませんけど)。

国際宇宙ステーション(ISS)の一部分(実験棟)「きぼう」です。
最初の雲ばっかりの写真は、この「きぼう」が地上400キロメートルの高さのところで、時速2万8000キロメートルで移動しているところを撮影したものです。
私はカメラには詳しくないのですが、【8秒露光】という写真技術で、8秒間シャッターを開きっぱなしの状態にすることで、対象物(=ここでは雲の中の単なる白い点にしか見えない「きぼう」)の軌道(移動した軌跡)が1枚の写真の中に1本の白い線として収められている、というものです。合ってますかね?
このきぼうの通った跡=轍(わだち)から、そのままサザンオールスターズの名曲「希望の轍」を連想したので、何も考えずにタイトルから拝借しましたが、よくよく考えると、サザンの「希望の轍」は失恋からの再出発の歌でしたね。
ステーションの中では宇宙飛行士や技術者が頑張っています。私たちは地上でがんばりましょう。ではまた。